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DVD素材をFinalCutProで編集 

ここ1~2年、編集素材としてDVDの持ち込みが増えてきました。

もちろん放送用メディアで収録されたテープよりははるかに画質が落ちてしまいますが、以前より稀にあったVHSでの素材搬入よりはマシです。

で、ここで問題になるのがFCPへどうやってDVD素材を読み込むかです。

DVDはDVDの規格に則った方法でファイルが記録されています。
簡単にいえばMPEG2ファイルが特殊な形で格納されています。

DVDをマウントさせて、MacのDVDプレイヤーで観る事は出来ますが、
直接素材としてFCPから読み込む事が出来ません。

そこで、DVDの内容をQuickTimeMovieに変換する必要があります。

ここで用いるツールは

イーフロンティア「Cinematize 2」
MI004H111XE1.gif


このソフトウエアを使えばいとも簡単に
DVD→QuickTimeMovie
の変換が出来ます。
書き出し設定はQuickTimeで書き出し出来るもの全てに対応しているので、SD非圧縮でもOKです。

価格も手頃で、とても便利なものなので
お手元に1つあると、何かと重宝すると思います。


ダウンロード販売:
ベクター ソフトウェア・ライブラリ&PCショップ
「Cinematize」で検索してください


追記:プロテクトのかかったDVDからは変換出来ません
(著作権上仕方のない事です。すいません、この先は自己責任でお調べ下さい)


Mackie Control Universal 

FCPでオーディオミキシングをしようとした時、
絶対に必要なもの、それはタイムラインに直接キーフレームを記録する事の出来るフェーダーコントローラーです。

FCPの「オーディオミキサ」だけでは、マウスで1フェーダー分の上げ下げしか出来ません。それでは全体のバランスをとる事は不可能に近いでしょう。

そこで、emagic社の「Mackie Control Universal」を使います。
mackie_control_top


このフェーダーコントローラーとMac本体を「USB-MIDIインターフェース」を使って接続し、FCPの「ツール→コントロールサーフェス」からポートを指定してやると、Mackie Control Universalを認識します。

これで、FCP上でオーディオミキサを表示させておけば、複数チャンネルのフェーダーコントロールができ、しかもキーフレームもいとも簡単に記録されていきます。

FCPでAudioのミキシングをするのであれば必須アイテムでしょう。

このMackie Control UniversalはSoundtrackPro上でも同じようにフェーダーコントローラとして使う事が出来ます。


管理人が使っての感想は、使い勝手はとても良いのですが、よくMacからきちんと制御出来なくなる時があります。
そんな時は
1.Mackie Control Universalの電源を切って再起動
2.いつもの挙動不審時の対処法の実行
程度で、おおよそは復旧します。

もう少し、ボタンのクリック感とかがしっくりする作りだとなおいいですね。


Mackie Control Universal紹介ページ(日本語)
http://www.mackie.com/jp/products/mcu/

After Effectsとの連携 

「タイムラインの横軸の繋ぎ(時間軸にそった繋ぎ)はFCPで
 縦にビデオレイヤーを増やした縦軸の繋ぎ(合成)はAfter Effectsで」
というパターンが管理人はよくあります。
横軸でサクサクとカット繋ぎをするのにはFCPを使うのが最もストレスが無い方法ですが、 いざレイヤー数を増やしていくと、Macの処理能力次第では、次第にドラフトレンダーになっていき、しまいには「要レンダー」の赤いバーが出てしまい、レンダリングが必要になります。
とはいえ、レンダリングしてしまえば全て済む事ですが、如何せん細かな合成作業やエフェクトを加える作業になると、FCPだけではおぼつかなくなる場合があります。

管理人の個人的な感想ですがFCPのエフェクト周りは、操作感といい、その結果といい、もう少し改善の余地があるのではないかと思いますが、私だけでしょうか??

そんなときは、合成用として「After Effects(以下AE)」の出番になる訳ですが、通常、

1.FCPで横軸をつなぐ
2.上記1のシーケンスで使ったQTムービーファイルをAEに読み込む
3.FCPのタイムラインと同じQTムービーの使用箇所をFCPのタイムラインを手作業で参照しながらAEのコンポジションに貼付ける
4.合成作業終了後、QTムービーとして書き出し
5.書き出したQTムービーをFCPに読み込み、シーケンスに配置

こういった流れになると思います。 文字で書くと簡単そうですが、上記3がなんと言っても大変な作業になります。
クリップ数が少なければ、ムービーのタイムコードをもとに同ポジションで手作業で並べていけば繋ぎのタイミングをFCPのタイムラインと同じようにすることはできますが、レイヤー数やムービーファイルの数が増えれば増えるほど、非現実的な作業になってきます。

そこで、おすすめのプラグインソフトは
Automatic Duck「Pro Import AE」

proimportae3-med.jpg


このプラグインはAEのものですが、FCPのタイムラインをそのままAEのコンポジションに変換してくれるという大変便利なものです。「Pro Import AE」はAE用の有償プラグインですが、ファイルをやり取りするにあたり、FCP用のAutomatic Duck 「Free XML Exporter」という無償のプラグインもインストールしておきます。

実際の流れとしては

1.FCPで横軸をつなぐ。同時に合成したい素材をビデオレイヤーを増やしてタイムライン上に置いておく
2.FCPでAEに持っていきたいシーケンスを選択し「ファイル→書き出し→Automatic Duck XML Export」を選択
3.AEで「ファイル→読み込み→Automatic Duck Pro Import」で、上記2で出来上がった「○○○.xml」を読み込む。FCPのシーケンスと全く同じAEのコンポジションの完成
4.合成作業終了後、QTムービーとして書き出し
5.書き出したQTムービーをFCPに読み込み、タイムラインに配置

となります。
2~3の作業が、プラグインの有無で作業量が全然違ってきます。
もちろんAEに読み込まれているQTムービーファイルはFCPで取り込んだムービーを参照しているので、余分なディスクスペースを使ってしまう事もありません。

注意点としては「日本語ファイル名」が扱えない事。
ここでいう日本語ファイル名とは

1.FCPのプロジェクト名
2.FCPでテープ素材を切り出す時のクリップ名
3.書き出すxmlのファイル名
4.書き出したxmlファイルの置かれているディレクトリ(フォルダ)名 の4つです。

まず1はFCPのプロジェクト名を日本語にしてしまうと、ムービーファイルの保存先である「Final Cut Pro Documents→Capture Scratch」内のフォルダ名が日本語のプロジェクト名となる為、エラーが出ます。
2も上記1同様、Capture Scratch内のQTムービーファイル名が日本語になってしまうとダメです。 3、4も日本語にしておくとAEでの読み込み時にエラーが出て読み込めません。
(管理人のAutomatic Duckバージョン3.02で確認)

また、「Pro Import AE」はオンラインでのライセンスキー発行になるため、 インストール後の手順が多少面倒ですが、そんなに難しくはありません。

より詳しい説明は以下のサイトを参考にしてください。
Automatic Duck, Inc.
http://www.automaticduck.com/

フォーカルポイントコンピュータ AutomaticDuck 製品ガイド http://www.focal.co.jp/product/productdetail/automaticduck/chart.html

フロンティアエンタープライゼス http://www.digitalvideo.jp/FEIproducts/automaticduck.html

Final Cut Studio 5.1

Adobe After Effects Professional

挙動がおかしいときの対処法 その1 

Final Cut Proは、特に変わった事をやっていないのに
時々挙動がおかしくなるときがあります。

そんなときは

ユーザー→ライブラリ→Preferences→Final Cut Pro User Data

の中にある

Final Cut Pro 5.0 Prefs
Final Cut Pro Obj Cache
Final Cut Pro Prof Cache

以上3つの初期設定ファイルをゴミ箱に入れると、大概は復旧します。 でも、これを行うと、それまでカスタマイズした細かな設定が初期状態に戻ってしまうので設定し直すのが面倒です。

そこで
FCP Rescue 5
というフリーウエアを使う事で
この、「初期設定ファイル」の削除を自動で行う事が出来ます。
FCPrescue.gif


使い方は簡単。
リンク先からダウンロードしたアプリケーションを立ち上げ、

「Trash」で初期設定ファイルの削除
「Restore」でバックアップをとってある初期設定ファイルに置き換え
「Backup」で現在の初期設定をバックアップ

これだけです。

管理人の使い方としては、

1.FCP Rescue 5の「Trash」で初期設定ファイルを捨てる。
2.FCPを立ち上げ、細かいカスタマイズをした後、一旦FCPを終了。 3.FCP Rescue 5の「Backup」で初期状態に限りなく近い初期設定ファイルをバックアップ。

こうしておけば、いざFCPの挙動がおかしくなったとき、 FCP Rescue 5の「Restore」を使う事で即座に調子の良いときの初期設定ファイルに戻せます。

注意点としては、「Trash」「Restore」「Backup」のボタンの押し間違えですね。

誤っておかしくなった初期設定の状態で「Backup」を押してしまうと、また一から設定のし直しになります。

よって、1つくらいは上記3つの初期設定ファイルのコピーをとっておく事もあわせてお勧めします。

FCP Rescue 5
http://fcprescue.andersholck.com/

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